反社会的勢力排除に関する宣言および基本方針
【制定:平成28年12月31日】
反社会的勢力排除宣言
神宮前レコーディングスタジオは、平成23年4月1日施行の愛知県暴力団排除条例の趣旨に則り、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、団体またはこれらに密接した関係者、および過去に民事・行政問題等に関し違法な行為・不当な要求行為を行った履歴のある者など(以下、「反社会的勢力」という)であることが判明した際に、適切な対応が行えるよう、契約条項に「契約解除」や「取引拒否」に関する事項を盛り込みました。
加えて、暴力団排除の基本理念である「暴力団を利用しない」、「暴力団に協力しない」、「暴力団と交際しない」ことを実践し、反社会的勢力に対し組織全体として一切の関係を遮断します。
ここに、次の事項を基本方針として反社会的勢力を排除することを宣言します。
反社会的勢力排除に関する基本方針
社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力との取引を含めた一切の関係を遮断するため、以下のとおり基本方針を定め、これを遵守いたします。
■外部専門機関との連携
反社会的勢力による不当な要求に備え、平素から警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携を構築していきます。
■取引を含めた一切の関係の遮断
反社会的勢力とは、取引関係を含めて、一切の関係をもちません。 また、反社会的勢力による不当要求は拒絶します。
■不当要求時における民事と刑事の法的対応
反社会的勢力による不当要求に対して、民事、刑事の両面からあらゆる法的対抗手段を講じて対応します。
■不適切な取引や資金提供の禁止
反社会的勢力による不当要求が、事業活動上の不祥事を理由とする場合であっても、事案を隠ぺいするための裏取引や資金提供は絶対に行いません。
反社会的勢力による不当な要求に備え、平素から警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携を構築していきます。
■取引を含めた一切の関係の遮断
反社会的勢力とは、取引関係を含めて、一切の関係をもちません。 また、反社会的勢力による不当要求は拒絶します。
■不当要求時における民事と刑事の法的対応
反社会的勢力による不当要求に対して、民事、刑事の両面からあらゆる法的対抗手段を講じて対応します。
■不適切な取引や資金提供の禁止
反社会的勢力による不当要求が、事業活動上の不祥事を理由とする場合であっても、事案を隠ぺいするための裏取引や資金提供は絶対に行いません。